【初心者向け】こぎん刺しくるみボタンの作り方(図案付き)

各地より雪の便りが届き、いよいよ冬本番。寒くて外に出るのもちょっとためらってしまいますよね。そんな寒い冬は暖かいおうちでこぎん刺しを楽しむのはいかがでしょうか? 布目を数えながら刺していくだけなので、難しいテクニックはいりません! モダンなこぎん刺しのくるみボタンは、ヘアゴムやブローチなどいろいろアレンジできますよ。
今回は、基本のこぎん刺しの刺し方と、くるみボタンの作り方をご紹介します。
 

こぎん刺しとは?

こぎん刺しクリエイター — nico — さんの作品
青森県・津軽地方に300年以上受け継がれている刺し子の技法のひとつ。藍染の麻布に白い木綿糸で刺繍したものが伝統的なこぎん刺しですが、現代ではさまざまな色の布や刺繍糸が使われています。美しい幾何学柄とモダンな雰囲気が漂うこぎん刺しに、ふたたび注目が集まっています。

 

図案&完成図

図案
今回刺していくのはこぎん刺しの伝統柄「四枚菱」。シンプルで初心者の方でも挑戦しやすいデザインです。刺繍糸はコスモ25番431のピンクを使用しています。

 

用意するもの

用意するもの1.クロスステッチ布(ジャバクロス65SF ホワイト
2.こぎん針または刺し子針
3.刺繍糸(今回使用したのはコスモ25番。こぎん糸もあります)
4.くるみボタンキット38mm
5.裁ちバサミ

※布は布目が読みやすい麻布でもOK! 針はこぎん針でなくても刺し子針や刺繍針でも代用できます。この他にもチャコペンがあると便利です。

 

下準備

刺繍糸は50cmほどに切っておきます。今回は6本取りで刺していくので、刺繍糸を分けずにそのまま針に通しておきます。
下準備1
 

布は10cm×10cmの大きさに切ります。そしてくるみボタンの型紙の大きさをチャコペンシルでなぞっておきます。
下準備2
 

この記事に関するキーワード

あなたにおすすめ!

手縫いできれいに! 赤白帽のゴムを付け替える方法

長期休みに子どもが持ち帰ってきた赤白帽子、使い古してゴムが伸びきっていませんか? 以前、【5分で簡単】赤白帽のゴムを手縫いで付け替える2つの方法をご紹介しましたが、今回は少し手間をかけて、よりきれいに付け替えができる方法…

材料はハギレ2枚だけ! ころころかわいい「三角ピンクッション」の作り方

チクチク針仕事のお供、ピンクッション。お店に売ってるのは定番柄が多いけど、自分の好きな柄のピンクッションなら楽しくお裁縫ができそう。今回ご紹介するのは、10cm四方のハギレ2枚で作る、コロコロかわいい三角ピンクッション。…

ジャムの空き瓶をアップサイクル〜簡単針山をDIY

こんにちは、編集部の佐藤です。 今回はジャムの空き瓶を使った針山をご紹介します。 アップサイクルとは、リサイクルのようにただ再利用するのとは違って、新らしい価値や有用性を生み出すこと。アイデアや工夫次第でエコでおしゃれな…

100均素材で簡単かわいい「フェイクスイーツ」の作り方

思わず食べてしまいたくなるほど、リアルでおいしそうなフェイクスイーツ。女性の大好きを詰め込んだ、とびっきり甘くておいしいカップケーキやアイスが、実は100均素材で簡単に作れるんです! 今回は5分で完成する簡単な作り方と、…

スナップボタンで簡単! 縫わないお食事エプロンの作り方

シリーズでお届けしている、簡単なお食事エプロンの作り方。今回は、裁縫が苦手な方にとっておきの裏ワザをご紹介します。スナップボタンを使って、縫わずに簡単にお食事エプロンが作れちゃうんです。保育園・入園の準備に、また、洗い替…

もっと見る

新着記事はこちら

3月17日(土)・18日(日) 「手づくりめっせ in KYOTO 2018」の出展クリエイターを公開!

日本の古都・京都で、今年も「手づくりめっせ in KYOTO」が開催されます。昨年は約3万人もの手づくりファンが集まった本イベントは、様々なジャンル・素材のハンドメイド作品が一挙に展示・販売されます。そのほか、各種ワーク…

2月16日(金)・17日(土) 「手づくりフェア in 九州」の出展クリエイターを公開!

手づくりフェア in 九州は、今年で23回目の開催となる九州最大級のハンドメイドイベントです。毎年約3万人もの手づくりファンが集まり、作品の展示販売やワークショップ、古布市場やホビッ子ランドなどさまざまな企画が盛りだくさ…

便利な託児サービス見つけた! 「子育てシェア」って知ってる?

子育てをしていて、「この時間だけ、ちょっと子どもを預けたいな」って思うことありませんか? でも身内が遠方だと預けにくいし、かといっていきなり託児所に預けるのは気が引ける……。そんなお母さんにうれしい託児サービスを見つけま…